【琵琶湖】【海津ワンド】で【バス】が釣れる場所（ポイント）・マップ

海津ワンドでバスが釣れる場所をご紹介させて頂きます。

海津ワンドについて

海津ワンドは風に強い場所で冬でも比較的釣りやすい場所（ポイント）です。周囲にはウィード、魚のイケスがありその周囲にバスがつきます。ウィードは冬でも枯れる事がありません。

駐車場

無料駐車場があります。

時期

オールシーズン釣る事が可能です。周囲には整備された護岸もあり初心者、子供連れの方でも気軽に釣りを楽しむ事ができます。

春

春はディープからバスが上がってくるブレイクライン周辺をサスペンドミノー等で探るとデカバスを釣る事ができます。

関連コンテンツ

【春（3月・4月・5月）】に【琵琶湖】で【バス】が釣れる場所（ポイント）

夏

水温が上昇する夏はウィード周辺、ディープにバスが移動します。

秋

秋は周辺をバスが回遊するため様々な場所で釣る事ができます。広範囲を効率的に探る事ができる巻物系のルアーで狙うのがおすすめです。

冬

冬は10m以上のディープにバスが移動します。遠投してできるだけ深いレンジを探れるルアーを使うと効率的に釣る事ができます。

場所（ポイント）

ウィードエリアは一年を通してバスが居ます。このウィードは冬でも枯れる事が無いため、ウィード周辺を丹念に釣る様にしてください。

ウィードエリア

石積

岸際に石積があります。石積の中にバスがつきます。足元をランガンするとバスがバイトしてきます。

ブレイクライン

ブレイクライン周辺はバスの回遊ルートになっています。陸っぱりからでも10m程度のブレイクラインに届くため、ディープに居るバスを釣る事が可能です。春はディープからシャローに向かうことができる最短距離でバスがシャローとディープを行き来します。初春の3月後半から夕マズメ等がおすすめです。冬は出来るだけ遠投し狙うとデカバスが釣れます。南西の方向に水深が深くなっています。

関連コンテンツ

【琵琶湖】で【バス】が釣れる場所（ポイント）

まとめ

今回は、琵琶湖にある海津ワンドでバスが釣れる場所をご紹介させて頂きました。是非、挑戦してみてください。