【愛知県】【庄内川】で【バス】が釣れる場所（ポイント）

愛知県名古屋市を流れる庄内川（しょうないがわ）は近年、バスの釣果も増え、都心部でバス釣りを楽しめるメジャーフィールドになっています。

庄内川について

庄内川（しょうないがわ）は、岐阜県南東部および愛知県北西部を流れ伊勢湾に注ぐ河川です。一級水系庄内川の本流は土岐川と呼ばれています。岐阜・愛知県境の諏訪大橋から下流の玉野渓谷区間では玉野川と呼ばれるています。概ね全域でバスを釣る事が可能です。整備された護岸も多く、手軽に釣りを楽しむ事ができます。水質はステインです。河川内は流れがあます。排水等があるため排水周りは冬場でも水温が暖かいためバスが付きます。橋脚、堰、テトラ、オーバーハング、杭といった、目に見えるストラクチャーも豊富にあります。バスの他、ルアーでは、ナマズ、ライギョ、河口周辺ではシーバスも釣れます。50cmを超えるデカバスの実績もあります。

駐車場

庄内川でバスが釣れるポイント（場所）は、公園に隣接する場所が多く、無料で車を止める場所があるため、駐車場は比較的簡単に見つける事が可能です。

【ランガンマップ】

新川中橋周辺

橋脚、堰周辺が有望ポイントです。その他、藪漕ぎした場所等して入れるポイントは無数にあります。庄内川ではメジャーポイントの1つです。これより上流にもバスは棲息しています。下流の堰ではシーバスが釣れます。

庄内緑地公園周辺

堰の上流、下流でバスを釣る事ができます。下流の堰ではシーバスが釣れます。

名古屋高速6号線橋周辺

足場が良く手軽に釣りを楽しむ事ができます。

大治町庄内川河川敷公園周辺

護岸がテトラ帯になっています。テトラ帯にベイトが多くバスも付きます。

関連コンテンツ

【愛知県】で【バス】が釣れる場所（ポイント）

まとめ

いかがでしたか。今回は愛知県の庄内川でバスが釣れる場所をご紹介させて頂きました。