【バス釣り】濁った時にバスを釣る方法、人気【おすすめ】【ランキング】

自分の通うフィールドに濁りが入った時に、どの様に釣れば良いか分からないという人も多いと思います。今回は、濁った時にバスをどの様に釣れば良いか、場所、おすすめのルアー等をご紹介しながら解説させて頂きます。


濁りの種類

濁りにも様々な形態があります。主に以下の様な濁りがあります。濁りの種類によりその対応が変わります。


  • 雨による濁り
  • ターンオーバーによる濁り
  • 田んぼなどの代掻きによる濁り


雨による濁り

最も一般的に言われる濁りだと思います。雨により、上流部で降った水が大量に流入し、湖、河川を濁らせます。この濁りは、バスを釣る上では、フィールドに与える影響が良く有望です。特に、夏の高温期等は、流入する冷たい水温の水、酸素量の増加等があり、ポイント次第ではいい釣果を期待することができます。


ターンオーバーによる濁り

秋、春に起こるターンオーバーは、気温が急激に下がると冷やされた表層の冷えた比重が湖底に沈み、湖底の泥等を巻き上げることで起きます。一般的に湖底の水は溶存酸素濃度が低いことが多く、これにより一時的な酸欠状態が起きる場合があります。このため、バスの活性が下がる場合がほとんどです。


田んぼなどの代掻きによる濁り

代掻きは、冬の間休ませていた田んぼを、トラクターなどで荒起こしし、田に水を入れ、今度はそれをまたトラクターで細かく砕いていく作業です。代掻きがはじめると、用水路や流入河川はその影響から濁りが発生します。この代掻きによる濁りは雨による濁りとは異なり、田んぼの粒子が細かい泥により魚はエラにその泥がつまり呼吸困難になります。


濁りの時の対応


雨による濁り

雨による濁りは釣果に期待ができる濁りです。雨による流れなどの影響で、水中の溶存酸素濃度が上昇し、バスの活性があがります。また、フィッシュイーターであるバスは、自分の存在がベイトに見つかりにくくなるため、濁りの中で活発に捕食します。一方で、濁りにより視覚に頼って捕食が難しくなるため、波動の強いルアー、シルエットの分かり易いカラー選択等が有効になります。具体的には、クランクベイトの様な強波動のルアー、ブラック(黒)に近い視認性の高いルアーが有効になります。


バックウォーター

バックウォーターは、雨の影響を最も受けやすい場所です。流入する水は湖の水より低い場合が一般的です。夏の様な高温期では、冷たい水を求めバスが集まります。また、水中の溶存酸素濃度も高くなるためベイトも集まり有望なポイントになります。また、濁った水と澄んだ水の境目は釣果を期待できる場所です。フィッシュイーターであるバスは濁りに身を潜め、澄んだ水を通るベイトを狙います。


濁りはじめ・澄はじめ

濁りはじめ・澄みはじめはバスの捕食スイッチが入りやすいタイミングです。完全に濁ってしまうと釣れにくくなります。


ターンオーバーによる濁り

ターンオーバーによる濁りは、バスの活性を急激に低下させます。湖全体が湖底の泥を巻き上げるため、白っぽい濁りになります。この場合、バスは、この濁った水を避け、少しでも水の良い場所探し移動します。また、浅場はターンオーバーの影響を受けにくい場所です。従って、水の良い浅場をキーワードにバスを探すと効率的に釣果を上げる事ができます。


田んぼなどの代掻きによる濁り

代掻きによる濁りはバスが避けるため、代掻きの濁りの影響がない水質の場所で釣りをすることが重要です。





【ラージマウスバス】が釣れる場所(ポイント)【全国(都道府県別)】


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【スモールマウスバス】が釣れる場所(ポイント)【全国(都道府県別)】


まとめ

雨による濁りは釣果が期待できる濁りです。一方、それ以外の濁りは、バスが避ける傾向があります。雨の場合は、使うルアーの波動、カラー(色)、濁りの境目などを確認し釣ることで期待以上の釣果を上げられる場合があります。特に7月、8月、9月の高水温期は、冷たい水の影響で上流部等は釣果を期待できる場合があります。是非、実践してみてください。